お金持ちの男性と知り合ってゴージャスな結婚生活をする方法

本当に久しぶりのブログです。

 娘がボーディングスクール(寄宿学校)に通い始めたこともあり、この5年間仕事をお休 みして、モルディブ、モーリシャス、セイシェルなど世界中の高級リゾートを旅しました。 そこで出会った方々との社交を通じて、マナーの大切さを改めて感じる毎日でした。 

またこの間2度目の結婚をしました。

彼は10歳年下のフランス人。フランスのシャトー を貸し切っての3日間にわたるもので、とても変な言い方ですが、初めの英国式の結婚と はまた違うフランス式の結婚式を楽しみました。 離婚に関しては日本もかなり増えてきたようですが、ヨーロッパも半分以上のカップルは 離婚しているのが現状です。でも喧嘩別れというよりは、お互いに生き方が違ってきたの で別れ、お互い再婚し、両方のパートナーと一緒に旅行なんてこともよく聞きます。もち ろん「よくありがちな」お金持ちのご主人様が若い女性と恋に落ちてしまった、というケ ースも多いですけれど。このようなかなり年配のお金持ちの男性と結婚してゴージャスな 生活を手に入れたいと考えているまたは行動している女性のことを英語でゴールドディガ ー(Gold Digger )と言います。

私は結婚相手にそれほど金銭的なものをもとめる必要が なかったので、正直「外見」のほうが大事でしたけれど、ゴールドディガーを目指すなら それもいいのではないかなと思います。一度きりの人生。楽しまなくちゃ、です!! 特にヨーロッパのお金持ちはちょっと桁が違います。日常の家事などもちろん一切しなく ていいですし、プライベートジェットでの旅行、超高級ホテルのワンフロアーを貸し切っ たり、「生活のための仕事」はしなくてよいのが普通です。

マナーの指導をしていたころに、若い女性から受けた質問の多くが 「どこでお金持ちの素敵な男性に会えますか」 というもの。

国によって多少の違いはありますが、ヨーロッパとイギリスに限っていうならば、「お金 持ちとつきあいたいのならお金持ちのサークルにいなくてはいけない」これがゴールデン ルールです。 日本と違ってヨーロッパはいまだに階級社会が残っています。「グッドアドレス」といわ れるように住所をみればある程度の階級がわかるのです。イギリスならばロンドンサウス ウェストとよばれる南西地区。リッチモンドを中心とする英国人が住む高級住宅地が広が ります。今私が気に入っているアムステルダムだとフォンデル公園南のオールドサウス (Oud-Zuid )。立ち並ぶ家、車、歩いている人、言葉がわからなくても育ちの良い、裕福 な人たちが住む場所だとすぐにわかります。家賃が高くても、このようなグッドアドレス に住んでいれば必ず出会いはあります。「同じ場所に住んでいる」という安心感がうまれ るのです。テニスクラブ、乗馬クラブ、ジム、カフェ、レストラン、バーなど出会いの場 はたくさんあります。

私も最初のイギリス人の主人とは、リッチモンドの乗馬クラブで知 りあいました。1歳年下の彼の恥ずかし気な、でもさわやかな笑顔は今も覚えています。 もちろんそのようなお金持ちが住んでいる場所のテニスクラブへ遠くから通えばいい、と いう考えもありますが、それでは安心感もしくは同属意識がわかず、交際に発展しない可 能性があります。最悪は「ゴールドディガー」だと思われて警戒されることも。同じサー クルにいる、これが絶対条件なのです。また、結婚相手に限らず同性の友達も作りやすい です。乗馬クラブで知り合った女性から住んでいる場所を聞かれ、ロンドンではリッチモ ンド、アムステルダムではオールドサウスと答えると「私も近所なので今度のカクテルパ ーティーにぜひいらして」と会話が進みます。

結婚相手に戻りますが、気をつけていただきたいことがひとつあります。 いくらお金持ちと結婚しても、家事をしたり、自分の自由になるお金がなかったら意味がありません。

「彼すでに過去2回結婚していて自分より20歳年上、毎日彼の食事を作り、身の回りの 世話をして、まるで ただの召使いのよう」なんて嘆いている日本人妻もたくさんいます。 このような「罠」にはまらないように十分注意してください。 繰り返しますが、家事はハウスキーパー(家政婦)とバトラー(執事)が執り行います。

彼らがメイドや庭師などに指示するのです。子供ができたら住み込みのナニー(子守り) がつくのが当たり前です。 妻は、仕事を持つことがステイタスですが、そのお金を生活費にあてるなんてことは絶対 にありません。 家事をすることも一切ありません。

もちろんこれらは「お金持ちと結婚してゴージャスな生活がしたい」という女性へのアド バイス。 普通に結婚して、彼のために家事をする、これも幸せな暮らしではないでしょうか?

私にはできないことので、尊敬してしまいます。

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