33年ぶり、女王陛下のウィンブルドン観戦

前回のブログに、女王陛下はウィングルドンは観戦しない、と書きましたが、なんと1977年以来33年ぶりにウィンブルドンを観戦なさいました。


もしかして前回の私のブログを読まれたから・・・というわけはないですよね・笑


ウィンブルドンの責任者が今年で引退するから、というのが理由のようです。


1977年ヴァージニア・ウェイドに優勝カップを渡したとき以来です。突然「女王陛下が33年ぶりにウィンブルドン観戦か?」と報道されて以来大騒ぎになりました。


特に英国人アンドリュー・マーリー(彼はスコットランド人なので、ブリティッシュですがイングリッシュではありません)が、

女王陛下にお辞儀をしない、と発言したころからスコットランド独立運動にまで話題が広がり、まさに「大騒ぎ」です。当日の6月24日、英国中が注目する中、女王陛下がデュークオブケント(ケント公爵・ケント公爵夫人が女王陛下のいとこにあたります)とご一緒にご到着なさいました。ご主人のエジンバラ公爵に関しては「いやだー、いきたくない」と言ってごねた、というコメントが流れましたが、最近体調がおもわしくないとのことですので、暑い中でのウィンブルドン観戦は避けられたのかもしれません。

アンドリュー・マーリーは対戦相手とともにセンターコートに入場、二人できちんとお辞儀(BOW)をしました。

女王陛下の前では女性はひざを曲げるお辞儀(Curtsy)、男性はBOWをします。(説明はコースを学んでくださいね)

試合後もバッグをおいてもういちどお辞儀。


選手の中には2日間お辞儀の練習をしたという方も。

午前11時半に到着し、午後3時までいらした女王陛下。「早くお帰りになりたそうだ」など冗談まじりのコメントも。

11億ポンド(約20億円)が賭けられたウィンブルドン歴史上最長の試合も同時進行。


ウィンブルドンに大変な注目が集まった暑い初夏の1日となりました。

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